さんま御殿出演の塚田僚一はかまってちゃんで金欠？性格はがさつ？彼女は？

こんにちは！　ゆーたすです。

さんま御殿にジャニーズA.B.C-Zの「塚田僚一」さんが出演されました。

出所：ジャニーズ研究会

金髪のイケメンですね！　身体もとても鍛えられていて、男性ながら憧れます！

番組ではがさつということで、潔癖の小池徹平さんと対比して紹介されてしまいましたが、どんな性格の持ち主なのかが気になりましたのでまとめてみました！

塚田さんのプロフィール

まずは、塚田さんのプロフィールを見てみましょう！

ジャニーズの一員で、もちろん顔もスタイルも抜群ですが、「カッコイイ系」というよりは、どちらかというと「面白い系」「不細工系」と言われているようですｗ

ジャニーズなのに不細工系！？

かつて、Sound Roomという番組の中で、中居正広さんが塚田さんの緊張をほぐすべくイジったそうなのですが、そのイジりが、

「何この不細工な匂いは？」

出所：芸能人の熱愛スキャンダル画像特集

だったそうです。

この後、中居さんと塚田さんが共演するときには「不細工いじり」が定番となって、ジャニーズでありながら不細工系として認知されていったようです。

鍛えた筋肉を見てほしい！　かまってちゃん？

塚田さんはとても身体を鍛えていらっしゃいます！

身体を鍛えている人というと、ストイックにやっているイメージが強いですが、塚田さんは「どこでも脱いでしまう」そうですｗ

どうやら、見てほしくてやっているみたいです。

出所：Rooomtech Matomethod

身体に限らず、普段街中を歩いていて、CDショップ等で自分たちののファンを見つけると、ついつい声がけしてしまうそうで、どこまでも目立ちたがり屋で注目されたいようです。

確かに、アイドルってどちらかというと世を忍んでいるイメージがありますが、売上を上げるためなら目立った方がいいですよね笑

太っ腹な性格でいつも金欠……

ジャニーズで活躍されている塚田さんですが、なんとかなりの金欠のようです。

「家賃が払えない」「預金残高2,501円」「収録後に弁当を持ち帰る」「先輩のDVDを売却する」など

出所：ニュースサイトしらべぇ

実は、ついついおごったりお祝いをしてしまうそうです。

「昇格・異動した事務所の方や出産された方に1〜2万円のお祝いを贈る」ことで予定外の出費がかさむ。さらに後輩への奢り癖もあり「払わないと気が済まない」性格のため、「後輩に呼び出されて支払いだけしてしまう」と告白。

さらに、ジャニーズの伝統でもあるお年玉も振る舞う。舞台を共にした100名近くの後輩に一律1万円のお年玉を渡し、その結果、預金残高2,501円になったことを語った。

出所：ニュースサイトしらべぇ

とても多くの人と関わっていらっしゃいますから、一つひとつの金額は小さいかもしれませんが、積み重なると馬鹿にならない金額になりますね。

後輩に慕われていればいいのですが、単に支払うだけの「メッシーくん」になっているかもしれませんね……。

太っ腹だから？　だけど？　がさつな側面も

番組では、潔癖症の小池徹平さんと対比される形で紹介されるようですが、内容が楽しみですね！

今回の番組テーマは「整理整頓キレイ好きvsガサツ」。きれい好きのDJ 松永や河北麻友子 、川島明（麒麟）、貴島明日香、小池徹平、ガサツだという塚田や鷲見玲奈、高島礼子、手塚とおる、松本伊代といった芸能人たちが登場し、それぞれのエピソードを語る。

「さんま御殿」初出演のDJ 松永は「ベッドシーツの取り換え頻度」について“毎日派”と語り、ガサツ派の回答に「自分以外の人は相当不潔なんだなと思って生きたほうがいいのかもしれない」と愕然。

出所：音楽ナタリー

そんな塚田さんの彼女は？

調べてみましたが、今付き合っている彼女の情報は見つかりませんでした。

しかし、かつては℃-uteの岡井千聖さんやBerryz工房の須藤真麻さんなどと合コンしていたようで、カラオケでも盛り上がったようです。

塚田さんはアイドル好きで知られていますが、好きでも決して手出しをすることはないと公言していますし、スキャンダルもないようですね。

もし彼女ができたら、下町でゆっくり飲み歩きしたいと思っているようで、誠実な付き合いをされるのではないでしょうか。

Q. 彼女との理想的なOFFの過ごし方を妄想すると？

A. 下町をブラブラするか公園で犬とたわむれたい
いろんなお店で飲み歩きがしてみたいから、一緒にまわってくれたらうれしい。おしゃれなお店よりは下町っぽいところに行きたいんだよね。それか、大きな公園でピクニックして、犬とたわむれながら、のんびり飲むのもいいな。

出所：Ray web

まとめ

ジャニーズで活躍される、親しみやすさ・誠実さも兼ね備えた塚田さん。

今回はがさつな側面が取り上げられてしまいましたが、ますますの活躍を期待しています！